洋服のコスパってなんだろう?コスパに対する考えを分類してみた!

コラム
スポンサーリンク

こんにちは、アオイ(@aoi_fashion99)です。

みなさん!洋服のコスパって考えていますか?私はめっちゃ考えてます。

では、コスパのいい洋服の定義ってなんだと思いますか?洋服の販売価格に対する原価の割合?単純に販売価格が安いこと?

そんなの人それぞれですよね。

今回は、洋服のコスパってなんだろう、ということについて考えていきます。

 

洋服はただの布?

私は、洋服のコスパを考えるとき、私はいつも思い出すフレーズがあります。

『Tシャツなんてただの布じゃん』

こう感じる人ってそれなりにいる気がします。この言葉って、ただの布にそんなお金を掛ける意味はないというニュアンスが含まれているような気がしてしまって、私はその言葉を目にするたびにモヤッとしてしまうわけですが…。

では、なぜこのような差が生まれるんでしょうか?

なんでこのような差が生まれるかが分かれば、無駄なモヤッとはなくなるかな~と思い、記事にしてみました。

 

コスパって一意には定まらないよね

コスパというのは、コストパフォーマンスの略ですから、費用に対する効果のことをいいます。費用というのは販売価格、効果というのは満足度のことと考えて間違いありません。

では、洋服に対して満足度が高い状態とはどのような状態を指しているのでしょうか?3つに分類してみました。

先に断っておきますが、これは個人の独断と偏見による分類なので、もし気を悪くする方がいたらごめんなさい…

 

パターン1:満足度=着用回数当たりの価格が安いこと!

頑丈で低価格であることが重要で、安くてたくさん着てもダメにならなければ満足、というパターン。

洋服は着ることができればいい、と感じる人の洋服に対する満足度はこういう感じだと思います。

実用性重視で、意匠とかデザインにお金を払う意味を見いだせないタイプ。洋服に興味がなければそうなりますよね。私も洋服に興味がなければそうなっている自信があります。

『Tシャツなんてただの布じゃん』と感じるのも納得です。別に悪いとかそういうことは全くないです。

ただ、このタイプの人たちがファッション系の話題でマウントを取り合っているイメージはあります。笑

 

パターン2:満足度=販売価格に対する製造原価の割合!

嗜好品としての洋服は好きだけど、ブランド料とかではなくて機能性や素材にお金を使いたい、というパターン。

私は、本記事の3つのパターンに当てはめるならここに入りそうです。笑

販売価格よりも原価率を気にして洋服を買う人たちです。原価率が50%とか聞くと響いちゃうタイプ。数字が好きな人に多いイメージです。

こういう人たちはブランド料にお金は払いたくないので、ハイブランドよりもファクトリーブランドを好む傾向にあります。私もファクトリーブランドは好きです。

 

余談:原価率がすべてじゃないよ!

ここからは余談になります。自分が原価とか数字を気にしちゃうタイプだから言いたいんですけど、原価率が高ければクオリティが高いかというと、そうでもないんですよね。

同じ価格の原価率20%の商品Aと原価率40%の商品Bを比べた時、商品Bの品質の方がいいとは限らない、ということです。

これ、原価厨の落とし穴だと思うんですよね~。どういうことかというと、生産数が増えれば増えるほど製造原価って下がるんです。いわゆる規模の経済ってやつです。

プラスで、大量生産することができるようなブランドは自社で工場を持っていたりするので、中間マージンが減り、生産コストはさらに下がります。いわゆるSPA(製造小売業)ってやつ。

その代表がUNIQLOです。製造から販売までを自社で行って中間マージンを極限まで減らした上に、同じものをたくさん作っています。だから、あの価格でも高いクオリティの洋服を展開できます。

でも、UNIQLOって別にそこまで原価率高いわけじゃないですよね?たしか。その辺の高原価率を謳っているブランドよりもクオリティが高かったりするのはそのためです。

なにが言いたいかというと、目先の数字だけ見てると足元をすくわれるよ、ということです。

とはいえ、これはあくまで素材にフォーカスを当てた場合の話です。大量生産がゆえに被ったり、デザイン性が失われたりしてしまうのでトレードオフではあります。

 

パターン3:満足度=洋服自体のデザイン性の高さ!

最後は、『満足度=デザインの満足度』と感じている人たちについてです。ファオタと分類される方々はここです。

特徴は、生地のような原価で表すことができない『デザイン』に価値を感じる点です。洋服を実用品と捉えるというよりは、身にまとうアートと考えている人たちといってもいいかもしれません。

絵画だって、紙と顔料でしかないわけですが、高値がつくのはそのデザインに魅力を感じる人がいるから。それと同じです。原価率なんて気にするわけないですよね。

そういう人たちは本当に洋服が好きだから、高価でも購入している訳です。つまり、パターン1の考え方とは根本的に異なるわけです。

自分は洋服が好きですが、いわゆる『ファオタ』を自称できるほどではないです。なのでこれ以上書くのはやめておきます。

 

まとめ:結局コスパって人それぞれ。笑

これだけ書いておいてこんな終わり方か、という感じですが。笑

この記事を通して私が言いたいことはこれです。

『自分の価値観を変える必要は全くないけどいろんな考え方の人がいるんだから認め合うことが大切ということ。』

何にでもいえるありきたりな結論ですが、そうすればみんなハッピーですよね!

では!

最後に、セレクトショップのオリジナルアイテム等を購入するにはRakuten BRAND AVENUEがおすすめです!また、楽天ROOMでは、私が過去にご紹介したものや、購入品、おすすめの商品をコメント付きでシェアしています!良ければ覗いていってください!

TwitterInstagram等もやってますのでぜひ!

 

コメント