『洋服が好き』という言葉は、4つの要素に分解できるという話

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こんにちは、アオイ(@aoi_fashion99)です。

 

あなたの周りに『洋服が好き』と言っている人はいますか?

もしいたら、頭に浮かべてみてください。自分自身でも構いません。

浮かべましたか?では質問です。

 

Q.その人のことを素直におしゃれだと思いますか?

 

おしゃれだと思えるような人もいれば、おしゃれではないと思う人もいると思います。

では、なぜそのように意見が分かれるのでしょうか?

センスの差?ニワカがただ洋服好きを自称しているから?

それもあるかもしれません。

 

でも、今回は別の考え方、洋服を見る視点の違いについて考えたいと思います。

 

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『洋服が好き=おしゃれが好き』ではない

多くの人が『洋服が好き』と聞いたときに、おしゃれなショップ店員のような人を想像します。でもそれは、洋服が好きな人の一部に過ぎません。

 

なぜならば、『一般受けを意識したうえで、自分に似合うコーディネートを組むことができる人』だけが『洋服が好きな人』ではないからです。

つまり、『洋服が好きな人=おしゃれが好きな人』ではないということです。

 

なんというか、このことがあまり浸透していない気がします。

 

洋服を見る視点は様々で、『コーディネートで映えるかどうか』を重視する洋服好きもいればそうでない人もいます。

 

『洋服が好き』という人の4つの分類

前置きが長くなりましたが、本題です。

私は『洋服が好き』という人は、以下で説明する4種類のいずれかもしくは複数に該当する人だと考えています。

それは、

  • コーディネートが好きな人
  • ブランド(デザイナー)が好きな人
  • 洋服のディテールが好きな人
  • 洋服の持つカルチャーが好きな人

です。完全に自論ですが。

 

早速見ていきましょう!

 

コーディネートが好きな人

他の人からおしゃれな人認定をされるのはここに分類される人たちです。

 

ディテールよりも全体のバランス重視、洋服は質より量と考えている人が多いのが特徴です。プチプラが好きな人たちもここに分類されるはず。

コーディネートが好きな人たちは自分のポリシーにしたがってコーディネートを組みます。ポリシーは『女子受け重視』であったり、『着回しができること重視』だったり様々です。

 

今はファストファッションが台頭しているため、コーディネートをそろえるのにお金もかかりません。今回の分類の中では一番割合も高く、ライト層が多いかなと思います。

 

ブランド(デザイナー)が好きな人

デザイナーズブランドと呼ばれるブランドが好きな方はここに分類されます。

 

『このデザイナーのデザインや世界観が好き』みたいな人たちが多い印象です。若い方でここに分類される方は、収入に対する洋服代の割合がえげつなくなる傾向にあります。笑

デザイナーズブランドでなくても、特定のブランドにこだわりがある方もここに分類しました。

大学生によくいる全身ヨウジな人や、お金をもっている人によくいる全身ハイブランドな人が分かりやすい例かと思います。

分かりやすくそのブランドっぽい服で固める人もいれば、そうは見えないようにするこだわりを持っている人もいます。

 

洋服の持つカルチャーが好きな人

HIP HOPカルチャーに触発されている方や、スケーターファッションに身を包んだ方などが分類されます。

 

ブランドやディテールというよりも、洋服の持つ歴史や文化を重視するタイプの方々です。アメカジにこだわる方や、プレッピーを意識しています、なんて方もここに分類されると考えています。

洋服のディテールが好きな人とも共通点はありますが、文化や歴史的側面を重んじるイメージです。ヴィンテージアイテムを収集する方もいますよね。

極端な人はコスプレみたいになっている場合もあります。良い悪いとかではなくて。

 

洋服のディテールが好きな人

洋服の素材や細かな意匠にこだわる方々が分類されます。上質なものをさらっと着たいタイプ。

 

洋服の服としてのクオリティみたいな部分に着目する人が多いのが特徴です。縫製がどうか、どんな素材を使っているのか、という洋服の製造過程のような部分が気になるタイプの人たちです。

『○○っていう世界でも少量しか取れない素材でできている』みたいな言葉に弱いです。私もですが笑

 

ここに分類される方は、『え?普通じゃん』みたいな服装に見える方も多いです。ただ、良く見るとこだわりが詰まっていた、みたいなパターン。

洋服にそこまで興味のない層からすると理解しがたいかもしれないです。

 

私的には、ちょっとオタク気質な方が多いイメージです。

 

まとめ:同じ洋服を見た時の感じ方が違う

以上、4つの分類を独断と偏見でお伝えして参りました!

私がこの分類にしたのは、同じ洋服を見た時に見る視点がすべて異なると考えたからです。

 

上記4つのそれぞれに分類される人たちは同じ洋服を見た時に、このような視点で見るのではないでしょうか?

 

コーディネートが好きな人:
そのアイテムを使ってどのようなコーディネート組めるか?

ブランド(デザイナー)が好きな人:
これはどのブランドの洋服か、どのシーズンのものか?

カルチャーが好きな人:
このデザインは何をモチーフにしたものか?

ディテールが好きな人:
この洋服の素材は何か?どのような作りか?

 

たぶんこんな感じです。もちろん、複数の視点から見ているとは思いますが!

私はどちらかというとディテールを重視するかなぁ。

 

結局何が言いたいの?

ファッションって多様性があるから面白い!

これにつきます。

 

1つの視点に凝り固まっていると、感じることができる洋服の魅力って半減してしまいます。行き過ぎると自分が認めたもの以外は否定することだってあります。

それって悲しくないですか?

ファッションっていろいろな視点から見ることができます。自分が見たことのない視点からは、自分がまだ気づいていない魅力を見ることができるかもしれません。

 

以上、洋服が好きな人たちへ向けたメッセージでした。

あ、洋服が好きというわけではない方でも、洋服好きがどのような視点で洋服を選んでいるのかを考察してみるのも面白いですよ。

 

本記事は完全に自分の意見なので、同意する方もいれば、同意できない方もいるはずです。まあ、それも多様性ってことで!笑

 

では!

 

 

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