【購入品レビュー】ECWCS gen3 level3 フリースは買い?レプリカを購入して徹底レビュー!

ファッション定番品
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フリースアウターが欲しいけど、どんなものがいいか悩んでいませんか?

 

patagoniaは高すぎるけどある程度機能的なものが欲しいと考えていませんか?

 

いいもの、あります!

 

今回、最近流行しているフリースアウターの中でも注目を浴びている「ECWCS gen3 level3のフリースジャケット(ブラック)」のレプリカを購入したのでご紹介します!

 

先に結論だけ言ってしまえば、“大満足”です!

 

※ECWCSってなに?level3?という方はコチラを見ることをおすすめします。

 

 

そんなことはいいから早く進めろ!という方は読み進めていただいても問題ないです!

 

購入したのはこれ!

 

今回はこちらの商品を購入しました!

 

先ほど紹介しちゃいましたが、ECWCSのフリースジャケットのレプリカですね。値段が本物の半額近いです。

 

 

 

ミリタリーウェアって本物至上主義なところがあって、『デッドストック以外は認めない!』みたいな派閥も存在します。

 

でも、今回購入したのはデッドストックではなくてレプリカです。

もちろん、分かっていて購入しました。商品説明に復刻って書いてありますし。

 

なぜ、本物と呼ばれるデッドストックを購入せずにレプリカを購入したのか。理由を説明します。

 

なぜレプリカを買ったのか

カラーラインナップに黒があったから

ECWCS gen3 level3のフリースジャケットってフォリッジグリーンと呼ばれる緑色と、コヨーテと呼ばれる茶色しかラインナップがありません。

 

私はミリタリーアウターをそこまで買ってこなかったので、ミリタリー色のあまり強くない色が欲しかったんですよね。

 

というわけで今回はブラックを購入しました。

 

値段が安かったから

シンプルにお財布との協議の結果、低価格なレプリカ品を購入しました。

 

試してみたかったから

ネットで買う以上、失敗のリスクは避けられません。知らないブランド、着たことのないタイプの洋服であれば尚更そうです。

 

ミリタリーウェアってノーブランドといってしまってもいいようなものが大半ですし、着たことがないので似合うかどうかもわかりません。

だから、ECWCSのフリースジャケット初挑戦としてレプリカを購入しました。

 

似合わなくたって、部屋着にしてしまっても問題ない価格ですしね。

みなさんも、もし着慣れないアイテムに挑戦するときは、試着をするか、安いものから挑戦することをおすすめします。

 

いざ、徹底レビュー!

お待たせいたしました。では満を持してレビューをしていきたいと思います!

ディテール

まずは、アイテム自体のディテールをご紹介します!

 

外観はこんな感じです。

フリースの黒と当て布の黒の切り替えがいい感じ!

より正確な色に関してはアップの写真もシェアするのでそこで確認してみてください。

 

こんなタグがついていました。風と体温は跳ね返して、蒸れは逃がすよって書いてあります。POLARTECではなくても機能性は備わっているみたいです。

 

ジップはYKK製でした。確かに開閉はスムーズです。

 

生地感

洋服の生地感は重要です。使われている生地を一つ一つ見ていきましょう!

 

外側は毛足の長いフリース

外側には毛足の長いフリース生地が使われています。やわらかくてさわり心地がめっちゃいいです。毛布みたい。

 

毛足が長いフリースの方が光の加減で表情が出るので街着には向いているイメージです。短い毛足だとUNIQLOフリースを連想させちゃいますしね。

 

ちなみに、首回りは内側も毛足の長いフリースが使われていて暖かいです。

 

内側は毛足の短いフリース

内側は基本的に全面毛足の短いフリースがギッシリ。外側のフリースと比べてみました。

毛足が短いのは静電気などへの配慮でしょうか?

 

ちなみに当て布がしてある部分の裏側もフリースがあるので冷たくないです。ご安心を。

ポケットの中は、外側(?)に毛足の短いフリースが詰まっていて、内側(自分側)はウィンドブレーカーの内側みたいな生地です。伝わりますかね?笑

 

ポケットの中に手を入れればハンドウォーマー代わりになりそうです。

 

擦れやすい部分にはポリエステルの当て布

ポリエステルの当て布が擦れやすい部分にあてられています。

 

別に高級感があるとかそういうことはありませんが、当て布による切替のデザインがあることで一気に街着っぽくなります。

 

正直、この当て布がなければファッションとして注目されることもなかったんじゃないかな、と思ったり。

 

脇腹に通気性を高めるグリッドフリース

脇腹部分には通気性に優れたグリッドフリースが採用されています。もっとごついアウターなんかだと脇にベンチレーションが採用されていたりしますね。

あ、gen2のlevel3はベンチレーションついてましたね、たしか。

 

フリースの暖かさを保ちつつ蒸れないようにするという配慮ですね。さすがミリタリーウェア。

 

内ポケットはメッシュ素材

本物と同じく、内側にはメッシュポケットが2つついています。

 

でも実際いつ使うんでしょうね?ジップを閉めたら使えないですし…

まあ、あれば便利です!たぶん!

 

袖口と裾のリブ(ゴム)

ECWCS gen3のフリースジャケットの特徴である袖口と裾のリブ(というかゴム)も再現されています。冷たい空気が入らないような配慮です。

 

gen2は確かベルクロ(マジックテープ)でギュってするんですよね。街着としてはベルクロのがおしゃれっぽい気もするんですけどどうでしょうか…?

 

胸のベルクロ

両胸のベルクロもちゃんとあります。チクチクしてる面じゃないので他の部分にひっかけてしまうことはないです。これは地味に大事。

 

このディテールがあるだけでミリタリーっぽくなりますよね。テンションが上がります。

 

洗濯表示

一応、気になる方のために洗濯表示も。洗濯機で洗えちゃうのは嬉しいです。毛が気になる方は一回洗濯してしまうのも手です。

 

どうでもいいけどめっちゃポリエステルですね。こんなに切替がされているのに。

 

NSNナンバー

気分を高めるためかは知りませんがNSNナンバーもついていました。

NSNナンバーっていうのは、NATIONAL STOCK NUMBERの略で、米国政府所管の物品についてるナンバーのことです。要するに米国の備品の番号です。

 

試しにこの番号で調べてみました。

 

調べたところ、ECWCS gen3 level3 、フォリッジグリーンのMEDIUM – REGULAR のNSNナンバーが使われていました。

まあgen3に黒は使われてないですし、妥当といえば妥当な感じですよね。

 

本物が欲しいよっていう方はこのNSNナンバーを調べるといいです。型、サイズ、色が一致しないものは100%本物ではないので。

NSNナンバーが一致していても本物とは言い切れないのが難しいところですね。

 

実際に着てみて

この記事は購入品レビューです。ファッションブログのレビュー記事でディテールの話だけするわけありません!

実際に着て2日間ほど歩き回ってきました!

 

そこで気づいたこと、感想なんかをシェアしていきます!

 

サイズ感はゆったりめ

私はSMALL – REGULAR を購入しました。

サイズ感は気持ち大きめだと感じましたが、ワンサイズ下げる必要もないかなというくらいでした。

 

普段Sサイズでピッタリです!という人であれば、SMALL – REGULARでややゆとりを持って着ることができるくらいのサイズ感です。

袖丈はそこまで長くないですが、着丈はショート丈のアウターとして考えるとやや長めかな、と思います。普段の洋服と同じサイズを選ぶなら、お尻がほぼ隠れるくらいです。

首回りはゆる過ぎずきつすぎず、で特にストレスは感じなかったです。

 

サイズ選びの参考としてまとめるなら、

タイトに着たい方 → 普段よりもワンサイズ下げる

ビッグシルエットを楽しみたい方 → 普段よりもワンサイズ上げる

それ以外の方 → いつも通りのサイズを選ぶ

 

がいいと思います。悩むようなら小さい方を選んだ方が使いやすいです。

 

かなり暖かい

私が買ったのは安いものなのでPOLARTECの生地ではないですが、かなり暖かいです。

想像以上。所詮レプリカと完全に舐めてました。

 

最高気温が15℃近い日であれば、夜を含めても余裕で過ごせます。フリースしゅごい…

 

そして、意外と風にも強いです。思っていたよりも風を通しません。WIND PROOF は本当のようです。嘘だと思ってました、ごめんよ…

 

ただ、首回りに隙間はあるのでそこから風が入ると寒いです。タートルネックを中に着るといい感じ。

 

冬でも寒くない日なら主役を張ることができるレベルです。これ、POLARTECの生地だったらどうなってるんだろう、っていうレベルですね。

 

もっと寒くなったらコートのインナーにも使えるのでなかなか優秀な奴です。

 

着心地めっちゃいい

めっちゃ軽いし、柔らかい!

ずっとコートばっかり着ていたので衝撃でした。

フリースの肌触りがいいのもあってずっと着ていたくなります。コートと違ってシワにもならないですからね。

 

洋服を選ぶにあたって着心地はかなり重要な要素だと思うのでご参考までに。

 

静電気は意外にも起きず

フリースアウターって、静電気やばいじゃないですか。冬に着たらピ○チュウ化すると思ってたんです。

 

ほぼ静電気が起きなかったんです。びっくり。

 

もちろん、全くないとは言いません。が、かなり静電気は抑えめです。

ニットの上に着ているダウンを脱ぐときの音が「バチチチチチチッ!」だとするなら、ニットの上に着ているECWCSのフリースジャケットを脱ぐときの音は「….パチッ」くらいです。

 

これなら冬も安心して着れるな、と思いました。

 

コーディネート

今回は1日分だけご紹介します。

 

アウター : ECWCS gen3 level3 Black (今回紹介したアイテム)

インナー : UNIQLO エクストラファインメリノタートルネックニット Black (パンツにタックインしてます。)

パンツ : ツイード素材のセンタープレス入りスラックス Gray

靴 : ジャーマントレーナー White

 

こんな感じでコーディネートしました。

写真がないのは勘弁してください…写真を撮る環境とセンスがないのです。

 

コーディネートのポイントとしては、アウターがゆったりしたものなので、パンツと靴を細身のものを選びました。そうすることでVラインシルエットを作り出すことができます。

 

タートルネックを選ぶことで防寒性と、アウターのジップを開けて着用した時もサマになるようにしました。ちなみに、ジップを開けて着る際はアウターの襟を寝かせています。

 

また、タックインをすることで足の長さを長く見せるとともに、アウターのゆったり感を対比的に強調しています。

 

パンツは、コーディネート全体としてカジュアル率(というかミリタリー率)が高めなのを考慮してスラックスをチョイス。全体のバランスを取りました。

 

最後に靴です。靴はミリタリー由来のスニーカーであるジャーマントレーナーを採用しました。コーディネートにミリタリーアイテムをいくつも取り入れるのは良くないんですけど、黒いフリースジャケットも白いジャーマントレーナーもミリタリー色が弱めなので採用。相性も良好です。

 

ちなみに、小ネタですけど、上半身は黒、パンツはグレー、靴は白、というようにグラデーションを作ってあげるとコーディネートに統一感が出ます。お試しあれ。

 

気になる点

さて、私はこのECWCSのフリースジャケットに大満足なわけですが、気になる点ももちろんあります。

気になる点も紹介しなくちゃレビューにはならないのできっちり紹介しますよ!

 

ジップの閉まり

最初に着用して気になった点です。ジップを上げるとき、ちょうど首のところで引っかかります。

 

ただ、これはジップが悪いのではなくて、ジップが首の部分にあるパイピングみたいなところに引っかかってるだけみたいです。

 

気にせず上げちゃっても問題なさそうでした。個体差もあるかもですね。

 

ずっと使ってるとケバケバする?

擦れやすいところは当て布で補強されているECWCSのフリースジャケット。

実は弱点があります。それはリュックを背負うとお尻の部分が擦れること。ニットを着てリュックを背負うとめっちゃ毛玉できる部分あるじゃないですか。その部分は補強されてないです。

 

試しに2日間リュックを背負って行動してみました。

結果、何も気にせずに背負い続けるといつかケバケバします。

 

ただ、1日背負っていたくらいじゃ特に問題はなさそうなので、定期的にブラッシングしてあげるだけでもかなり長持ちするんじゃないでしょうか。

 

やや毛は抜ける

フリースアイテム全体の悩みですよね。どうしても着用初期に毛は抜けます。

 

薄い色の洋服を着なければ特に気になりませんが、ベージュのチノパンとかを履くと結構目立つかもです。

それが嫌な方は、内側だけでも軽くコロコロするか、着用前に洗濯するのも手です。

 

まあ、毛がついてもエチケットブラシでとればいいだけの話なので、私はあまり気にしていません。

 

縫製が微妙なのは仕方ないよね

これは仕方がないと思います。

たぶんデッドストックのものを買ってもそこのクオリティは大して変わらないんじゃないな。これも味といってしまえば味ですね。

カジュアルなアイテムに関しては、よほど致命的な縫製でない限り私は気にしません。(スーツのようなきれいなアイテムであれば話は別ですが…)

 

こんな人におすすめ

以上、ECWCS gen3 level3のフリースジャケットのレビューでした!何度も言いますが、私的には大満足です!

 

このアウターは低価格なレプリカなわけですが、こんな人には購入をおすすめします!

 

とりあえず着てみたい人

『いきなり高い本物は買えないよ…』とか、『着たことないから似合うかどうかわからないよ…』という方がお試しで購入するのに最適です。

 

実際に着て生活してみないと分からないこともたくさんありますしね。

 

ちょうど良い普段着がほしい人

価格に対する機能性は申し分ないです。

 

おしゃれ着に使うこともできますが、普段のちょっとした外出にめちゃくちゃ便利です。

購入してみて、『自分にはおしゃれに着こなせないな』と思っても使い道があるというのは魅力です。

 

黒がほしい人

デッドストックには黒のラインナップはありません。黒は復刻だからこそのカラーということができます。

普段黒ばっかり着ていて、『黒じゃないと落ち着かない!』なんて人はレプリカの黒を購入するといいんじゃないでしょうか。

 

まとめ

長くなりましたが、今回の購入品の着用レビューは以上となります。

ミリタリーウェアは低価格で高機能、良デザインをゲットすることができる数少ない洋服です。

 

慣れないととっつきにくいジャンルでもあるので、さらに低価格なレプリカから挑戦してみてはいかがでしょうか!

 

私が購入したのはブラックのSサイズ

 

 

また、本物志向の方は最初からデッドストックを購入するのもアリだと思います!

 

 

この記事でミリタリーウェアに興味を持っていただけたらこちらの記事もぜひ読んでみてください!

 

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